≪貸切人力車で桜見物&個室でランチ≫
隅田川・お花見人力車&浅草むぎとろランチ!
【安心・安全対策について】
・消毒用ティッシュ及びフェイスシールドは弊社にてご用意させていただきます。
・お客様にはマスクのご用意着用をお願い致します。
・当日、出発前に検温をお願いしておりますので、あらかじめ、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。発熱等の諸症状がある場合はご参加をご遠慮いただく場合がございます。
プランのポイント
ポイント1
雷門は浅草寺の総門であり、正式名称は「風雷神門」という。その創建年代は詳らかではないが、平公雅が天慶5年(942)に堂塔伽藍を一新した際、総門を駒形に建立したと伝わる。現在ある雷門は鉄筋コンクリート造で、1960年5月3日に開通式が行われ、10年ごとに大改修が行われている。再建費用を寄進したのは松下電器産業(現パナソニック)創業者の松下幸之助である。
ポイント2
隅田川沿いの桜並木と東京スカイツリー
墨田区側の隅田公園。静かな雰囲気のなか、ゆっくりとお花見を楽しむことができます。毎年桜時期の3月下旬~4月上旬には「墨堤さくらまつり」が行われ、様々なイベントで盛り上がります。
※2022年は状況により変更・中止となる場合がございます。公式ホームページ等で最新の情報をご確認ください。
ポイント3
牛嶋神社(撫で牛)
牛嶋神社の名前の由来は、両国・向島の本所一帯が天武天皇の時代、国営牧場が設けられ「牛嶋」と呼ばれていたことにより、鎮守として牛嶋神社と名付けられました。現在でも地域の守り神として厚い信仰を集める由緒ある神社です。
牛嶋神社の撫で牛は体の不調だけではなく、心の不調にも効果があるいわれていますので、ストレスなどを抱えて少しでも和らげたいという時におすすめです。やさしい瞳で私たちの心や体を癒して元気にしてくれるパワースポットです。
源頼朝の渡河伝説
1180年(治承4年)、源頼朝は、大軍を率いて下総国から武蔵国へ渡ろうとするが、折からの豪雨で渡河が難しい状況に。しかし、千葉常胤が牛島神社に祈願したことで、全員無事に渡河することができたのだという。翌年、頼朝は社殿を造営し、神領を寄進したのだと伝えられている。
ポイント4
むぎとろのオリジナル「とろりんとう」を1組におひとつプレゼント致します。
日程
- 3月22日(火)~4月5日(日) 除外日:3/29
コース
- ①人力車60分コース10:00~11:00/
ランチ11:00~12:30 - ②人力車60分コース12:00~13:00/
ランチ13:00~14:30 - ③ランチ11:00~12:30/
人力車60分コース12:30~13:30 - ④ランチ13:00~14:30/
人力車60分コース14:30~15:30
集合場所
- ①②コースは浅草・雷門前
(ご予約時間の5分前までにお越しください。)
・東武スカイツリーライン(伊勢崎線)浅草駅
徒歩5分
・東京メトロ銀座線 浅草駅 1番出口
徒歩5分
・つくばエクスプレス 浅草駅 「国際通りA」
徒歩5分
・都営地下鉄浅草線 浅草駅 A4出口
徒歩5分 - ③④コースは浅草むぎとろ
(ご予約時間までにお越しください。)
・地下鉄銀座線浅草駅 4番出口 徒歩3分
・地下鉄浅草線浅草駅 A3出口 徒歩1分
料金
お一人様
プラン | 大人 | 子ども |
---|---|---|
お花見御膳プラン | 19,800円 | 19,800円 |
- 上記料金はお一人様の人力車代(二人乗り)・案内料、昼食代、個室料、保険料、消費税が含まれます。お子さまは小学生以上、幼児のお子様はご相談ください。
- お申込は2名様より承ります。
コース
- ●人力車60分コース
出発地~浅草寺周辺、隅田川沿い桜見物、スカイツリービューポイント、牛嶋神社~帰着地
- ●お食事1時間30分
浅草むぎとろ本店 個室「桜橋」
浅草むぎとろ本店 個室「桜橋」
美空ひばりさんが生前、隅田川の花火大会をこの「浅草むぎとろ」で何度も楽しまれました。好んだ桜橋のお部屋は改築され当時のものでございませんが名前をそのまま残しています。
お花見御膳プラン(イメージ)
ご案内
- お客様にはマスクの着用をお願い致します。当日は、各自検温のうえ、お越しください。
- ご集合の際には、除菌と検温をお願いする場合がございます。
- 当日37.5度以上の発熱や体調が悪い場合は、ご参加をご遠慮いただきますのでご了承ください。またその場合は当日取消の規定に基づきます。
アクセスマップ
住所
- 浅草雷門 東京都台東区浅草一丁目2-3
- 浅草むぎとろ本店 東京都台東区雷門2-2-4